能力がないということ
翻訳の仕事に応募したけど、お断りのメールが届いた。
その後、別のやりたくない仕事に応募した。
やりたくない仕事のために、履歴書と職務経歴書を作りながら、
時間を超無駄にしていると感じてしまい、悲しくなり泣いた。
英語力は中途半端だし、
対人能力がなさすぎで、嫌なことがあると
すぐに仕事を辞めたりしていて、
能力がないと人生は苦しいと思った。
嘆いていても仕方がないから、対策を考えた。
①実家に帰る
実家に帰って、1年みっちり英語に取り組む。
英検1級とTOEIC900後半があれば、
さすがになんらかの翻訳の仕事が見つかると思う。
②プログラミングを勉強する
7年ぐらい前に、プログラミングを仕事にすると
食いっぱぐれないし、カナダに簡単に移住できると聞いた。
今日もYouTubeを見ていたら、「プログラミングをガチでできる人で
生活に困ってる人は聞いたことがない」と言っているのを見た。
翻訳だと翻訳AIソフトの登場で、仕事自体が10年で危うくなりそうだから、
プログラミングで、なんとか死ぬまでは持ちこたえられないかな？と考えてる。
③得意で好きなことを仕事にする
今までいろいろな仕事をした結果、子供相手の仕事が得意だし好きで、
こちらも子供たちとワイワイできて楽しいし、
あちらも楽しんでくれてるのがわかって、
すごく幸せに仕事をしていたことがある。
実家の近くで、子供相手の英会話講師の募集が出ていて、
挑戦してみようかな？と思う。
（・・・親に絡まれたら、辞めそうだけど。）
まずは、実家に帰って、英語とプログラミングを真剣に勉強する。
1年で力をつける。
力をつけた後で、カナダのプログラミングスクールに行けそうだったら行く。
こんな感じで、今後すすめていこうと思う。
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